安全確保のため、通学

安全確保のため、通学路の危険箇所の点検と対策が急がれています。
昨年までの5年間に歩行中の事故で死亡または重症を負った小学生は計2734人に上ります。この内908人は登下校中に起きています。
危険箇所の選定に漏れがないか改めて確認をする必要があります。